Matangi RYT200講師養成講座

Matangi Yoga School(マタンギヨガスクール)のRYT200についてお話しします。少し長いので、読むよりも実際に訪れて話を聞きたいという方は、ページ下のお問い合わせフォームかお電話をご利用ください。
あるいはこの目次から読みたい章へ飛んで、必要な項目だけを読んでください。

Q: RYTとは?近々の開催について詳細と日程や受講料を知りたい!どんな人におすすめの講座?どんな勉強をするの?どんな形式の講座?なぜマタンギヨガスクールを選ぶべき?『適応力』と「10C」とは?講師について教えて下さい無料説明会・会場見学会へのお申し込み


Matangi Yogaが教えるヨガの種類は、ヨガポーズの正確性に重点をおいた『アライメントヨガ』(alingnment-based yoga)です。ポーズ(以下、アーサナ)の目的を明確にして、その目的が最大限に達成できるようにアーサナを作り変えるようにします。そこで大事なことは安全性を追求すること。怪我のないように最大限の注意を払い、アーサナを自分の成長やクライアントのニーズに応じてどんな形にも変えられる適応力をつけることに重点を置いています。

あとで説明しますが、これは十分なスキルと自分や他人へのやさしさ・思いやりが必要なこと。それはヨガ講師に求められる順応性・適応能力であり、マタンギヨガではヨガを行う者としてもっとも大切なことだと感じています。

そしてMatangi Yogaの最大の特色は、禅寺で学ぶヨガという点です。ヨガが日本で受け入れられている理由のひとつは、潜在的に日本の風土に禅の教えが浸透しているからだと言われています。この点において、禅寺本堂でヨガを学ぶことは最も集中力が高まる条件が整っていることで、理にかなったことです。

この禅とヨガのつながりも含めて、この講座では、10Cというポリシーのもと、ここでしか得られない特別のヨガの知識と経験、つながりを得ることができます。

“We are building in the Comfortable, Co-active, Close, Convenient, Comprehensive, Confident, Calm, Connecting and Continuous Yoga Community”

「わたしたちは、居心地良く、協働的な、近く仲良く、便利で、包括的な、そして自分の良さに自信を持つことができる、穏やかさにつつまれた、縦横のつながりが構築できる、これからも長くつながる継続的なヨガ・コミュニティーを建設します」

禅寺を中心に、自然を大切に思う、持続できるあたたかいヨガのコミュニティーを作っていきます。

他に例のない禅寺本堂でのRYT講座

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Q:RYTとは?

RYT(Registerd Yoga Teacher)200とは、全米ヨガアライアンス(YA)という世界で一番登録者の多いヨガの非営利団体が定めた200時間のカリキュラムで、ヨガインストラクターとして活動するための、必要最低限の知識と経験を身につけるための養成講座です。
RYT200の上を目指す人向けに、RYT300や500などがあり、各種講師養成講座などの活躍の場があります。

滋賀県湖東地区(東近江市・彦根市・近江八幡市他)で、RYT200を教えることができるRYS(認定ヨガスクール)は、ここMatangi Yogaだけです。

清らかな空間で集中力も最高レベルに

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Q:近々の開催について日程・受講料などの詳細を知りたい

2022年5月開講の火曜コースと土曜コースは11月末まで開催中です。短い見学もできますのでお問い合わせください。

→2023年度も、23週間(約5ヶ月間)の火曜・土曜の2講座同時開催の予定です。
2023年 週末土曜コース 4/22〜10/14 9-16:40
2023年 平日火曜コース 4/25〜10/10 9-16:40

土曜が先に開講しますが、お盆前後で土曜が1週お休みとなり、火曜が先に終わる日程です。

2022年の講座は火曜が募集開始から二ヶ月で定員となりました。
ご受講をお考えの方には早めの説明会参加とお申し込みをおすすめします。


RYT200対面講座ご受講料 年内期間限定早割中: 税抜356,000円・税込391,600円
(定価 386,000円 / 消費税込 424,600円)  

お支払い方法(銀行振込)に関しては、個別無料説明会(所要時間45分程度)で振込先などの詳細をお知らせします。分割支払いなどのオプションについても説明します。説明会は、対面のほか、お電話やオンライン(zoom)でも可能です。
説明会なしでお手続きもできますので、ご相談ください。

バランスのとれた座学と実技の授業構成

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Q:どんな人におすすめの講座?

→ヨガインストラクターになりたい
→ヨガを基礎から学びたい
→呼吸や瞑想やヨガの教えをわかりやすくしっかり学びたい
→まったくの初心者だが、やるなら基本から学びたい
→運動は苦手だけど、心身の健康のため運動の必要性を感じている
→今はヨガの先生になる気はないけれど、健康のため、ヨガが大好きで、ずっと続けたい
→スポーツトレーナーや整体師、マッサージ師、鍼灸師や理学療法士、柔道整復師、アロマセラピストなど現在持っている資格に加えて、ヨガ指導者としての資格を得て活動の幅を広げたい
→きれいな姿勢を手に入れたい
→副業や子育て中の趣味としてヨガのノウハウを身につけたい
→これからの人生を、満ち足りた気持ちでこころ豊かに暮らしたい
→お寺が好き
→子供の姿勢を直したり、年をとっていく父や母の世代にヨガを教えたい
→今、あるいは将来、自宅やカフェでヨガを教えたい
→瞑想と坐禅、仏教につながるヨガ思想をしっかりと学びたい

からだを見る目を養う機能解剖学

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Q:どんな勉強をするの?

→YAの規定により、アーサナと呼吸法と瞑想(75H)、ヨガ思想(30H)、機能解剖学・生理学(30H)、指導法(50H)など、主に4科目を学びます。これにマタンギのオリジナルであるオンライン指導法や、シニア世代への指導法の学習が加わります。アーユルヴェーダの基礎や食養生法、仏教との関連学習、お祈りの方法なども含まれています。
どれが抜けても完成しない大切な科目ばかりです。


テストはありますが、難しい落とすためのテストではなく、理解を深めていただくためのテストと思ってください。不安だけどやり遂げたい方には、講師やアシスタントが全力でサポートします。

仲間とのつながりもかけがえのない財産に

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Q:どんな形式の講座?

→興福寺本堂へ通学していただく対面式が基本です。
現在、withコロナのRYT講座はオンラインが主流ですが、ヨガティーチャーは人と向き合う仕事。オンライン講座の方が楽で受講料は安いけれど、見えない部分がありすぎため、人ややり方によっては不完全に終わります。その点、対面式のほうが格段に高い理解度と即戦力がつきます。感染対策をしっかりと行いながら、目で見て、ことばにして伝える、触れ合いながらの学びです。

あっという間に獲得できたものはすぐ忘れ去るけれど、時間と労力をかけて自分に身についたものや思考は、なかなか離れていきません。ヨガも然りです。

対面講座では、規定の160時間で23日間の学びを体験します。残る40時間は動画やライブ配信で、オンライン動画視聴とホームワークも含まれます。動画はスマホでも繰り返し見て復習することができます。パソコンやスマホの操作に不安がある方には、スタッフがサポートします。

他校でコロナ禍に短期で開催されている安い価格のオンライン講座は、実際はライブ形式よりも録画済みの動画視聴型が主な形式です。そのほうが経費はかからず、安く提供できる。しかし、ヨガは、先生にポーズを直してもらったり、クラスメートとのふれあいのなかで補助をしたり信頼関係を育てたりなど、触れ合うことによってはじめて気づくことの積み重ねで身についていくものです。ヨガの指導をするときも、生身のからだやこころを見たり触れたりして、実践者・指導者として成長し、生徒さんとの信頼関係も育っていきます。ひとりで画面越しに受ける、指導実践が伴わないオンライン講座だけでは、正しい・正しくないことの判断力や指導力をつけるのに限界があります。

決して安い受講料ではないし、通学も大変だし、家事や仕事との折り合いも難しい。しかしご家族やお友達に理解と協力を仰いで、やり遂げると決めたら、努力してみることが大切です。受講料と日数にかかるコミットメントの差は、実力の差として必ず大きなアドヴァンテージと充足感としてあなたのスキルに現れます。努力されている方々へは、わたしたち講師陣も全力でサポートします。

初めてのRYT講座を受けるなら、なんといっても対面をおすすめします。安いオンライン講座は、完成するまでまたは納得するまで、その倍以上のお金と時間がかかると思ったほうがよいです。

2023年4月開講の2講座は、週末土曜コースと平日火曜コースの2講座同時開催で23週です。なので、欠席の場合、同じ回で別曜日の振替出席も可能です。人数が多くても、複数の講師が参加するので、目が届かないことはありません。
1日のスケジュールは9時からランチタイムを挟み16:40まで。

わかりやすく丁寧な指導と教材で即戦力を

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Q:なぜマタンギヨガスクールを選ぶべき?

Matangi Yogaのプログラムの特徴は、「ポーズの正確性」を知り「適応能力」を持つインストラクターを育てること。言いかえれば「しなやかな順応性」を身につけます。

具体的いうと、このマタンギヨガのRYT講座は、地方の多様なお客さま層に合ったヨガを提供できる先生をつくります。若年層よりは、40代以降や高齢の方の割合が大きい地方の町のヨガの現場では、講師に求められるスキルは、どんな年代層にも怪我なく楽しくヨガを教えられる力です。都会であれば、駅前のきれいなスタジオに集まる仕事帰りの方々や主婦層が主なクライアントですが、地方の町ではそう一眼的にはいきません。正しいヨガを知りつつも、どんな方を目の前にしても正しく崩せる、適応できる力、つまり「つぶしが効くヨガ」をつくるスキルを身につけます。

そのために、更年期から若いシニア世代にかけての生徒さんに教えるヨガも勉強できるカリキュラムとなっています。普通はシニアヨガは別講座で別料金です。しかし、地方のヨガ教室では最も健康意識の高い50代後半から60代にかけての方々が集まってきてくださいます。その世代のみなさんは、とても魅力的な忠実な生徒さんたち。20代が目指すような「正しいポーズ」を押し付けてもいけません。彼・彼女たちのからだとこころに起きている変化をしっかり学んで、彼らにとっての「正しいポーズ」を提案し、安心安全で楽しいヨガを指導できるように成長していけるプログラムです。

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さらに以下、『10C』の解説とともに、なぜマタンギヨガスクールでRYTを受講するのがおすすめか、という質問にお答えします。

居心地良い、協働の学びの場Comfortable and Co-active Place for Learning

Matangi Yogaの「スタジオ」は、祈りを捧げるために人々が訪れる、自然のなかの禅寺の本堂です。車の音もなく、緑のなかの、日本のヨガスタジオでは他に類をみない清澄な学びの空間です。

足を踏み入れたら誰でも自然を手を合わせてしまう、安らかな、澄んだエネルギーが満ちあふれた空間です。
伝統的に、人が集まり、坐禅が組まれ、昔は和裁教室や写経が行われていた場所です。

ヨガの本場であるインドでは、アシュラムといわれるヨガの学校の清らかさと環境はとても重要視されています。Matangi Yogaの、祈りが繰り返される清廉な本堂は、風と光が差し、祭壇があり、学ぶこころが集まり、邪魔なものは影をひそめ、ひたすら集中力が昇華する場所であることから、ヨガを深めるには理想的なのです。

ガラス戸一枚隔てた向こうは、四季の移り変わりが感じられる自然に恵まれた東近江の片田舎。新緑や収穫期の稲や麦が風にたなびく美しい自然のなかの望んでもなかなか得られない学びの環境です。

足を踏み入れると自然と心が開き、ヨガ友と共に高めあいながら、学びを深める場所として、禅宗のお寺で開催されるRYT200は、日本ではマタンギヨガだけ。

ここで学ぶみなさんだけが得られる特権です。

近さと便利さClose and Convenient Venue

滋賀では数少ない世界に通用するRYT200講座が、ここ東近江に常設することになりました。

忙しい毎日、家族や仕事とのバランスを考えたとき、通学に時間をかけて都会に通うのではなく、物理的な近さと通いやすさは嬉しい条件。華やかに見える有名校の先生も、遠いとなかなか会えないし、常に大勢を見て忙しくしていて、メールでも質問はしづらいく、疎遠になりがちです。

Matangi Yoga Schoolは、みなさんの目線でヨガを見つめ、いつもそばに待機しています。
無料の駐車場や試験前の練習場所も提供しています。
おうちでの自己練習中に、質問があってもすぐ先生に聞きにいくことができるといった条件を満たしていることも、マタンギヨガの近さの魅力です。

講座修了後、ヨガは一生学び続けるものと気づくでしょう。
そのときこそ、近くのスクールで学び続けることができるという環境はとても大事になってきます。
卒業して、独り立ちしたあとや、練習でわからないことがありつまづいてしまった場合、遠くの学校や疎遠になってしまった先生に連絡が取りにくくて困ったという声をよく聞きます。あなたをよくわかってくれていて、アドバイスや助けを求めるあなたの声に、親身になって対面してくれるーいつも先生がいて、あたたかく迎えてくれる環境がどれほどありがたいことか、そのプロセスを経験した私たちがよく知っています。

包括的であり、自信がつく最新カリキュラム Comprehensive and Confident Content

ローカルな存在でありながらも、MatangiYogaのRYT200プログラムと指導メソッドは、世界の高水準レベルを目指しています。

古典ヨガから現代ヨガまでについて偏りなくカバーするカリキュラムをご用意しています。
Matangi Yogaのリードティーチャー2人は、ヨガの聖地インドの師から骨太な教育を受けました。
プログラム編成を担当する講師である私・Sachikoは、英語のコミュニケーションを駆使して、ヨガ教育の先進国アメリカから、常に最新の情報を得て授業内容をアップデイトしています。こうやって、地方にいてもオンラインで本場や世界と肩を並べることができるヨガ講師の育成を常に頭に置いています。

機能解剖学や生理学は、現役の理学療法士の先生が監修しており、実際の講座にも参加します。医療現場から生の声をお届けできることを嬉しく思います。

つまり、この小さな学校の修了生は、どんな場所でもヨガを行いレッスンを提供できるような大きな自信を持って社会へ羽ばたいていけるようになるということ。大きな世界への視野だけでなく、高齢化する社会においての健康意識の高まりなど、現実的な地方のニーズや雇用傾向も忘れていません。本当の意味の「どなたでもできるヨガ」に対応しているのです。

名選手は名監督ならず、といわれるように、ヨガにおいても大手から有名な講師が来ても、地方で求められるヨガレッスンを提供できなければ再度のオファーはありません。つまり地方で活動するヨガ講師には、素敵な雰囲気や技術の高さだけでなく、親しみやすさやわかりやすさや、思いやりがレッスンを通して伝わるような寄り添うことに優れた指導力と信頼関係を求められます。

ヨガを教えるのに哲学は要らないという声には、NOと言います。みんなが憧れるようなきれいなヨガ教師は、ヨガ哲学の根本にある清らかさを理解し、納得・体現しています。ヨガの背後にある思想を学んでこそ、人間として美しく本物らしく成長しますから、これを軽視はできません。

わたしたちは、このような多様なヨガ現場における多様なニーズを把握し、ヨガ歴、ヨガ指導歴、指導者歴が長く、信頼も厚いプロフェッショナルを揃え、臨機応変に対面とオンラインの両方で優れた指導をできる人材の育成を目指し、大手や都会のヨガスタジオに劣ることのない秀逸なプログラムを提供します。

繰り返しオンライン動画視聴で効果的な学習

心静かに、調和を優先した自由で幸せな暮らしへ Calm and Connecting Life

ヨガの真髄は、幸せや環境を守る意識につながっています。ヨガの本当の姿は、美しくポーズをとったりなどの身体的なことが中心と思われていますが、そんな技術や身体的なことは方法や手段であり付属的なことです。

講座を受け始めると、まずは体が大きく変わります。からだが引き締まり、生活がしやすく、健康になったと感じます。そうやって身体的に変わったことや継続できたことで、自分に自信がつき、自分を好きになります。
ストレスによる自律神経の乱れからくる不眠や、産後うつや介護の疲れが、ヨガで癒されたという声を聞きます。ヨガには癒しや変化への鍵が隠れているようで、多くの方がRYT講座受講が心理的自立のきっかけだったと振り返っています。

家族や友人・仕事場での対人関係が改善され、自分で自分の感情をコントロールできるようになったりして、抑うつ状態から抜け出して明るい生活を送っている方々がたくさんおられます。まわりの自然や人とつながっていて守られている自分に気がつきます。なぜヨガを勉強することにこんなつながりーsense of connectingーを感謝できるようになる心理的効果があるのでしょうか。

Matangi YogaのRYTはヨガ教育の根底にあるその理由を明快にお伝えします。その真髄はヨガ思想・哲学の学びのなかにあります。ご自分の幸せを再認識して、また、ヨガ講師として、他の人々が幸福な人生を送る導きをしてみませんか。
ヨガをやっていてよかった、自分という人間に生まれてきてよかった、周りの人に感謝を、と心から思えるようになりますよ。

自然に恵まれた環境でのびのびと学ぶ

継続性とコミュニティの構築 Continuity and Community

Matangi Yogaは進化中です。現在、世界で最も多くの登録者を誇る『全米ヨガアライアンス』というアメリカの非営利団体から認定を受け、RYT200時間を行っています。マタニティヨガ講師養成講座であるRPYT85も2023年1月から開講します。
さらにその先の高いプロフェッショナル・レベルにある継続教育プログラムを構築中です。RYT500に関しては、現在提案書をヨガアライアンスに申請しており、2023年1月からRYT500講師養成講座を開講する予定です。

RYT500対象講座は、必要に応じて、RYT200取得後のヨガ講師が学び直す大切な機会となり、また一般の方々も受講できるので、専門性を築き上げ個性と得意分野を伸ばすことができます。ヨガ教師として活動し始めると、自分らしさを考えはじめます。わからないことも出てきたり、マンネリ化の壁に当たったりなど、継続的に学びを深める必要性と向きあうことになります。スムーズな成長と自己啓発に役に立てるように、機能解剖学講座、呼吸法講座、瞑想講座、シニア世代や出産前後の女性のためのヨガなどのライフステージに特化した技術と指導法を学べる、多種多様なワークショップやティーチャーズ・トレーニング講座のオプションをご用意していきます。

専属講師や外部講師を招聘し、『CE:継続教育プログラム』として開催し、結びつきの強いコミュニティを構築してみなさまの学びを深めていきます。
頼れる師や仲間と、これからもずっと切磋琢磨し、ヨガを楽しめる喜びを味わえる学びの場に参加していきましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

ここからは説明会で直接お話しながら、大事な人生の選択をお手伝いします。

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Q:講師について教えてください。

Ayumi先生Makiko先生と、Ai先生、そしてSachikoです。アシスタントとしてYokoH先生、他卒業生なども参加します。

その他、フィジカルトレーニングやアーユルヴェーダに則った生活習慣や「超活」など食の指導など、特定の科目に特化した知識と経験を持つゲスト講師をお迎えします。


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2023年4月開講コース 無料説明会・講座見学会へのお申し込み

お問い合わせや個別説明会のお申し込みを随時受け付けております。下記より連絡先をご明記下さい。
あるいはこちらのページから説明会の日程をお選びになり、お申し込みください。第二希望までお知らせください。

遠方からやお時間の都合でご来場の目処がつかない場合は、オンライン(Zoom使用)でも説明会をいたしますので、メッセージ欄にその旨ご希望をお書きください。

お願い
○メッセージ欄に「RYT説明会希望」とお書きください。オンラインをご希望の場合は明記してください。
○携帯メール(ezwebやどdocomoなどのメール)は返事が届かないことが多いので、避けてください。携帯メールしかない方は、お電話くださるか、電話番号を忘れずに書いていただく、あるいは予備としてインスタアカウントからDMを送っていただくこともできます。

2労働日以内にメールかお電話、メッセージで返答させていただきます。返事がない場合は、再度ご連絡(お電話がベスト)くださいますようお願いいたします。